9:30 〜 20:30
(上記以降の時間帯はお問合せください)
東京都渋谷区笹塚1−21−12
肥沼ビル2F 地図
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■こんな症状に■
ダイエット・痩身
肩こり・腰痛、冷え性、むくみ
肥満、ニキビ、肌荒れ、倦怠感
ストレス、眼精疲労、便秘、
運動不足、疲れが取れない、
何となく感じるからだの不調
■施術内容■
痩身エステ
経絡マッサージ
アロマオイルマッサージ
リンパマッサージ
顔マッサージ・フェイシャルエステ
デトックス、骨盤矯正、輪郭矯正
高周波機器(EMS)施術
リフレクソロジー等
【提携】
プラセンタ注射・にんにく注射
(笹塚アールエムシークリニック)
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アロマボディ 経絡フェイシャル施術レポート
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■2014年02月27日(Thu)
寒さ対策 〜3つの首〜
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| 冬の寒さから守るべき“3つの首”
1.首 首は身体のパーツの中でもっとも寒さを感じやすい部分と言われています。 首には大きな動脈が通っているので、 首を保温すると血行がよくなり、温かい血液が身体中を巡ります。 そうなると身体全体がポカポカしたように感じるのです。 マフラー、スカーフ、ネックウォーマーや、タートルネックの 服を着るのがオススメです。
2.手首 手首の冷えは、末端冷え性の原因にもなります。手首を寒さから守ることで手先の血流が良くなり、末端冷え性の軽減にも繋がります。 手袋、袖の長い、又は袖口がしまる洋服などがいいと思います!
3.足首 下半身の冷えは血行障害や代謝異常に繋がり、 身体のだるさや生理痛、月経不順の原因にもなりえます。 厚手の靴下、レッグウォーマー、ブーツなどで足首の防寒対策をして下半身の冷えを防ぎましょう。
3つの首を効果的に温めれば、寒さを大幅に軽減することができます。 3つの首に着目して、暖かく過ごしましょう♪
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■2014年02月24日(Mon)
眼精疲労
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| 眼精疲労の症状として・・・ ○肩・首が凝って重い・だるい・痛い ○目がとても疲れる ○頭痛までしてくる。
眼精疲労の原因として ●目の使い過ぎ テレビ・パソコン・携帯電話など目を使うことが多い現代ですが、 もっとも多い眼精疲労の原因が「目の使い過ぎ」になります。
●目の病気 ・近視・遠視・乱視など 視力の低下・メガネやコンタクトが合っていないなどが 眼精疲労の原因になっている場合があります。
・ドライアイ(目の乾き) 目の表面が乾いてしまい目の疲れにつながります。 パソコン・携帯電話の使用時はまばたきの量が減り、 目の乾きにつながります。
・白内障・緑内障など
●ストレス 目の疲れから肩・首こりにつながります。
眼精疲労の対策として ●目の休息 テレビ・パソコン・携帯電話などを控え、 目を休める時間を作る。 寝る前は、テレビ・携帯電話は控えましょう...
●温冷療法 目の周りを蒸しタオル・濡れタオルで交互にあてることで 目の筋肉の血流を良くします。
眼精疲労だけでなく肩こり・頭痛・全身疲労などがある方は マッサージをうけましょう! 全身の血流が良くなることで頭・目がスッキリ軽くなります。
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■2014年02月23日(Sun)
花粉症の肌あれには・・・
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| 花粉症の季節は空気も乾燥している日が多く、紫外線も強くなる時期です。 花粉症によるかゆみで目を頻繁にこすったり、 鼻をかみすぎたりして花粉症の季節はいつもより肌は デリケートな状態になっています。
花粉症で肌が荒れている女性のかた・・・ *下地は手を抜かないでしっかりしてファンデーションはパウダーファンデーションを薄めに押さえるようにのせましょう。 リキッドタイプのファンデーションは花粉のつきやすい油性なので避けた方が良いです。 ノーメイクだと、花粉が直接肌に触れるので、かえって花粉の刺激を受けることにもなるので外出するときには薄く化粧をした方が良いです。
*外出先から帰宅したら、すぐにクレンジングと洗顔で付着した花粉を洗い流します。 クレンジングは、オイル系よりクリームタイプか水性ジェルタイプのものが肌に負担をかけません。
*洗顔後は、化粧水やクリームなどでしっかり保湿をします。 化粧水や乳液を肌につけるときには、肌を横滑りしたり、すり込みすることは摩擦によって肌を痛めることになるので、軽くたたくように行いましょう。
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■2014年02月22日(Sat)
日焼けに対するスキンタイプ
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| 紫外線によって受けるダメージの大きさは人種によって異なり、 白色人種が最も大きく、黄色人種、黒色人種の順に続きますが、同じ人種でも個人差があり、ダメージを受けやすいタイプと、比較的受けにくいタイプがあります。 日焼けに対するスキンタイプは、日焼け後の皮膚の色の変化で知ることができ、黄色人種では次の3つに分けることができます
タイプ I 日焼けの後、皮膚がすぐに赤くなるものの黒くならないタイプ。 紫外線によるダメージを受けやすく、皮膚がんになりやすいといわれています。
タイプ II 日焼けして赤くなってから数日後に黒くなるタイプ。 タイプIと次に挙げるタイプIIIの中間です。 日本人に最も多いタイプといわれ、不必要に紫外線を浴びない工夫が大切です。
タイプ III 皮膚が赤くならずに黒くなるタイプ。 メラニン色素による皮膚の防御能力が発達していて紫外線によるダメージを受けにくい半面、 シミやくすみなどの色素沈着を起こしやすいといわれます。
スキンタイプの I、II、IIIは、紫外線に対する警戒レベルの違いも表わしています。 I が最も警戒レベルが高く、次にII、IIIの順です。 冬でも紫外線はたくさんあります! 紫外線対策に役立ててください。
日焼け止めを使うことも大切ですが、 肌の露出を少なくし、UVカット加工を施した日傘、サングラス、つばの広い帽子などを利用して肌をカバーするように心がけましょう。 | | |
■2014年02月13日(Thu)
お肌の乾燥気になりませんか?
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| 健康的な肌は表面の角質層と呼ばれる所に 十分に水分を蓄えてその奥の皮膚細胞を守っています。 乾燥が進む時期には角質層が水分不足でめくれてさらに 細胞の隙間を埋める脂質か不足することによって お肌がとても刺激をうけやすくなるのです。 冬場は元々湿度が低いですが、さらにエアコンなどを使って 外気を温めるとさらにかんそうしてしまいます。 健康な肌になるためにも、風邪予防のためにも加湿器を使って 適切な湿度を保ちましょう!
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