■2015年03月30日(Mon)  春でも乾燥に注意!
grp0330193807.jpg 375×500 154Kお昼は温かいけど、夜は寒くてコートがないと過ごせないほどです.
気温の差が激しいので、
肌の水分と油分のバランスが崩れがちです。
また湿度も低く、
トラブルがおきやすい季節といわれているのです。

*お風呂上がりのボディ保湿*

お風呂上がりはタオルで
全身の水分をやさしく軽く拭いてから、
できる限り早いうちにボディの保湿を行いましょう。
理想は5分以内です!
お風呂上がりのお肌は潤っていそうですが、
水分を蒸発しやすく、
想像以上に乾燥しやすくなっています。
早めの保湿を行うほかにも、
熱すぎるシャワーや、
40℃以上での長湯、
ナイロンタオルやブラシで体を強くこすって
洗うといったことは避けることがポイントです。

■2015年03月28日(Sat)  春キャベツ
春の野菜は鮮やかな緑色をしていて、新芽や芽吹きの香りが春の訪れを感じさせてくれますよね♪

年中キャベツは出回ってはいるのですが、特に春の新キャベツは緑色が浅く、葉肉も薄く、とてもやわらかく、生食用としては一番向いています☆彡

そんな春キャベツの選び方をご紹介です♪
◇葉の巻きがゆるやかで、みずみずしいもの
◇芯の切り口が割れるなど、劣化していないもの
◇半分にカットされているものは、断面が盛り上がっていないもの。
◇外葉にツヤがあり、黄ばみがないもの。


春キャベツはビタミンC、U(キャベジン)が豊富でカリウム、カルシウム、食物繊維も含まれています!

キャベツのパワーとして…
胃腸の調子を整え胃粘膜を強化し、傷ついた胃を修復。(キャベジン)
肝臓の解毒作用を助けます。二日酔いに…。(キャベジン)
免疫力を高め、風邪を予防。(ビタミンC)
美容に…。メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防ぐ。皮膚にツヤがない時など。(ビタミンC)

是非旬な季節に美味しくいただきましょう(^^♪

■2015年03月26日(Thu)  春ですね〜
grp0326132933.jpg 2448×3264 1977Kお天気がよくてお出かけ日和の日が続いています(^^♪
お花見とか行きたいですねー

■2015年03月21日(Sat)  花粉症
b64c8e594deb89c615eed93961e03b78.jpg 640×480 87Kアロマテラピーの方法は、オイルマッサージ以外にもいくつかあるんです!
アロマバスや芳香浴などいろいろあります。

詳しくは『お風呂でアロマ!アロマバスに適したアロマオイルとは?』や『お部屋でアロマ!アロマランプの効果的な使い方』を合わせてご覧ください。

今の季節花粉症の辛い症状に悩まされている方は多いのではないでしょうか?
外出先や仕事中など時と場所をえらばず手軽に行える方法をお伝えします♪

1【マスクやハンカチに垂らして吸入】

マスクを使う場合にはティッシュに精油を1滴垂らしたものをマスクに挟んで使いましょう!
ティッシュを使うことで精油成分の強弱を微調整することもできますよ

ハンカチの場合には、直接ハンカチに精油を1滴垂らします。これを持ち歩き、ときどきハンカチに染み込ませた精油の香りを嗅ぎます。
シミになってしまうこともあるので注意しましょう!!

花粉症や鼻づまりが気になるときは、精油とハンカチ、マスクをセットで持ち歩くことをオススメします!

精油を直接触らないように注意しましょう!



2【マグカップや洗面器で蒸気を吸引する】

マグカップや小さめの容器に熱湯を入れ、精油を1滴落とします。
そこに顔を近づけて立ち上る蒸気をゆっくりと鼻から吸入します。

蒸気によって肺などの呼吸器が加湿され、精油の吸収が高まります。また、鼻の奥にたまった粘稠な鼻水が出やすくなり、鼻づまりが解消されます。


是非可能な方ははリフレッシュもかねて行ってみてくださいね!

花粉症の原因を根本的に取り除くことはできませんが、
精油の力を借りて症状を少しでも和らげながら、つらい季節を乗り越えましょう!

■2015年03月19日(Thu)  便秘
detail_C1.jpg 430×302 34K美肌の敵・便秘!
不規則な生活や食習慣、ストレスなどによって引き起こされ、悩んでいるという女子も数知れずいるようです。便秘薬に頼るという方法もありますが、それに慣れると自然な排便がなくなり、後々のことを考えるとあまりよくありません。日々の生活の中で自然に便秘を解消する方法をご紹介です!

1、起き抜けに水を飲む

腸を刺激するために常温の水を1〜2杯飲みましょう。その後は座り込むよりも、立って動き回るようにした方が、トイレに行きたくなりやすいそう。

2、お腹をマッサージする

直接腸をマッサージするようなイメージで、お腹を深く押してみましょう。腸内の便が感じられるくらいの刺激を加えてみて。

3、適度なスポーツを取り入れる

運動は腸の神経を刺激するといわれています。ウォーキング、ジョギング、スイミングなど、身体全体を動かすスポーツがオススメです。

4、食べる量を減らさない

食事の量が少ないと便の量も少なくなり、便秘が慢性化する原因に。バランスのよい食事を欠かさないことが大切です。激しいダイエットはしないでおきましょう。

5、食物繊維を摂る

食物繊維は消化されずに腸の中で水分を吸収して膨らみます。その間に腸が活発に働くというしくみ。野菜、果物を中心とした食生活を心がけて。

6、1日2リットルの水を飲む

便の約75パーセントは水分。水分をたっぷり摂ると便がやわらかくなり、また出やすくもなります。できれば1日2リットルを目標に、こまめに水分を摂るようにしましょう。

7、乳酸菌を摂る

乳酸菌には悪玉菌を追い出し、善玉菌を増やすという整腸作用があります。ヨーグルト、味噌、キムチ、漬物などの醗酵食品が手軽でおすすめ。

8、ストレスを貯めない

どんな形でもいいので、ストレス発散法を持つことが大事です。便秘の人は心配事やストレスを多く抱えているという心理学方面のデータがあります。


ナチュラルセラピー笹塚
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